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実績・事例/ビルオーナーさま

震災後マンションの外壁が剥離…急いで調査しなければ…
  • ご依頼主:ビルオーナーさま
  • 調査内容:緊急調査
  • 調査規模:15階建マンション/1500m2
  • 調査日時:2012年5月
  • 調査日数:1日
  • ご依頼の経緯:
    震災後、外壁の剥離が目視で確認できるレベルに。早急な調査が必要だった。
ビルオーナーさま
イメージ写真

調査詳細

赤外線解析画像
赤外線解析画像
2011年3月の東日本大震災被災後、マンション外壁の剥離を確認。

「このままだと剥落が起こり、重大な事故が起こるかもしれない」ということで、緊急の調査依頼をいただきました。

赤外線カメラでの撮影は、高さと同等の距離を隔てた場所から45°の角度で行います。例えば高さ30mのビルなら、30m離れた場所からという具合です。今回の調査対象は15階建てのマンションでしたが、周囲は低層の住宅密集地だったため、撮影が可能だと判断し調査を行いました。

北側南側については全面撮影を行い、人の立ち入りが予想されなれない東側西側(人が通れるスペースがない)については、管理会社さまと協議の上、見える範囲のみの撮影を行いました。

その一方で、前面が道路である北側、特に上層階部分のバルコニーや柱については、剥落が起こった際の影響が大きいこともあり、特に念入りな調査が必要でした。

結果、建物の両サイドに小規模ながらも高温を示す温度異常が数箇所見つかり、設計担当の方にご報告させていただいたところ「東日本大震災では、中心の柱よりも両サイドに力が働いたのだろう」というご意見をいただきました。

なお、一箇所だけ周囲の住居が障害になってカメラ撮影ができない部分がありましたが、そちらについては直接打診法および目視によるヒビ割れのチェックを行いました。

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